中期目標・中期計画／国立大学法人評価
国立大学法人は、平成16年度以降国立大学法人法により、文部科学大臣が定める6年間の中期目標に基づき、中期計画を策定することが義務付けられています。
また、4年目及び中期目標期間の終了後に、計画の実施状況等を記載した「業務の実績に関する報告書」を文部科学省国立大学法人評価委員会に提出し、評価を受けることが義務付けられており、中期目標・中期計画に掲げた評価指標について、取り組み状況を取りまとめた自己点検・評価報告書を毎年度作成し、公表しています。
【中期目標・中期計画】
【第４期中期目標期間における評価指標 実施状況に係る自己点検・評価報告書】
※東海国立大学機構の第三期中期目標期間（平成28～令和3年度）は、こちらをご覧ください。
※岐阜大学の第三期中期目標期間（平成28～令和3年度）は、こちらをご覧ください。
※岐阜大学の第二期中期目標期間（平成22～27年度）は、こちらをご覧ください。
※岐阜大学の第一期中期目標期間（平成16～21年度）は、こちらをご覧ください。
※名古屋大学の第三期中期目標期間（平成28～令和3年度）は、こちらをご覧ください。
※名古屋大学の第二期中期目標期間（平成22～27年度）は、こちらをご覧ください。
※名古屋大学の第一期中期目標期間（平成16～21年度）は、こちらをご覧ください。
認証評価
すべての大学は、平成16年度以降学校教育法により、7年（専門職大学院では5年）以内毎に一度、文部科学大臣が認証した評価機関において評価を受けることが義務付けられています。
自己点検・評価
大学は、学校教育法により、その教育研究水準の向上に資するため、教育及び研究、組織及び運営並びに施設及び設備の状況について自ら点検及び評価を行い、その結果を公表することが義務付けられています。
指定国立大学法人
名古屋大学は、平成30年3月20日、文部科学大臣より、世界最高水準の教育研究活動の展開が見込まれる大学として、「指定国立大学」に指定されました。
